清平寺へ潜入

さてさて、電車に乗ってバスに乗り、さらには船まで乗って山道を歩き、はるばるたどり着いた “清平寺”
さっそく潜入開始である。

おおぉ!
やっぱり、ここ清平寺でも提灯はお決まりなのだな!

お決まりと言えば、願い事が書かれた屋根瓦もあったよ。

そして、こんなキュートな注意書きも。

境内禁煙!
そりゃそうだよね。
こんな山寺で小火でも起きたら大変だもん。
大雄殿の中では信者の人達が熱心にお参りをしていたよ。

がりぼんも端っこの方から、旅の無事とここまで来れた事への感謝をして手を合わせた。
こんな可愛らしいお花まで咲いてて、自然に囲まれてるって感じのお寺さんだったね。

こうやって振り返ると本当に山の中だよ。

あまり広いお寺ではなかったんだけど、ここにも、ほらほら。
韓国のお寺さん恒例のアレが・・・。

水辺と言って思い浮かべるのが、そう!

賽銭地蔵♪
お地蔵さんの前にある器にコインを入れるために、皆が必死になってお金を投げたんだろうね。
おやぁ?
あんな所に壺がのっかってるぞ??

お坊様達が生活してるのかな?
畑もあるし。

カカシの代わりにでっかいトンボがいるね。

一体何を作ってるのかなぁ?って、いかにも韓国らしい。

唐辛子!
唐辛子って、こうやってなるんだね。
栽培されてるのなんて初めて見たよ。
いやぁ〜、それにしても韓国人には唐辛子は切っても切り離せない存在なんだね。

そんなこんなで、一通り堪能したからそろそろ下山。。。





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