パンのような分厚いホットク〜アート☆ソウル〜
ヘムルタン(海鮮鍋)でお腹も身体もポカポカになったがりぼん。
この日は壁画マウルを歩き回ったから、さっさと帰ろうって事でココ。
地下街の入り口ね。
ここから温かい地下を通って、歩いて鐘路まで帰ろうって魂胆。
新しくってきれいだね〜。
シャレオツ♪
と、そこにこんな気になるお店が?!
小豆コロッケ?!
んじゃそりゃ!!?
コロッケと言う名のアンドーナツとかではないのかな?
そんな衝撃の地下街を通り抜け、地上に上がるよ。
ここは乙支路3街(ウルジロサムガ)の駅。
鐘路の方へと歩いて行くと、清渓川(チョンゲチョン)が現れる。
さらに歩いていくと、屋台がいっぱいだね。
寒いんだけど、温かそうに感じるよ。
で、なんだかんだと仁寺洞(インサドン)まで歩いてきた。
なぜなら、こいつが食べたかったから!
ホットク♪
やっぱりね、韓国の冬スイーツの大定番と言えばホットクしかないでしょう。
けど、なんだかホットクまで中国語表記を前面に押し出すんだね。
なんだかな・・・。
いやー、しかしホットクはいいね!
手に持った瞬間から温かい。
しかもこれ、超分厚いよ。
まるでパンかアンドーナツのようだ。
うまい!
中にはナッツのようなものもギッシリだ!
分厚いうえにモチモチで本当に。。。