仁寺洞物語でほっこり一息〜アート☆ソウル〜

なんだか不思議な世界観の博物館は生きている に圧倒されたがりぼん。
すごく暑くなって、のどが乾いちゃったんだよね。

で、ちょうど博物館を出た向かいに伝統茶屋っぽいものが!?
あ〜、のど乾いたな。

なんだかよくわかんないけど、とりあえずここに入って一息つこう。
きっとどこのお店入っても、そんなに変わりはしないだろうから。

レトロな絵だね。
半そで着てるね。

おぉ〜、なんかそれっぽい!
雰囲気出てるよぉ〜。

シャレオツ!
伝統茶屋って、こういう感じなんだね。

で、がりぼんは伝統茶に詳しくないから、一番メジャーそうな五味茶(オミジャチャ)6,000ウォン を注文。
名の通り5つの味がするってヤツだよね。

甘い、酸っぱい、渋い、苦い、辛い??だっけ???
細かくは判断できないけど、確かに複雑で濃い味だよね。
酸っぱくって甘いし、温かいから美味しい!

これはよく見る伝統がしだよね?
日本で言うところの麩菓子みたいなもんかな?
てんぷらみたいな味がする・・・。

で、このカフェの名前は 「인사동 이야기/仁寺洞物語」
その名の通り、こんなノートが置いてあるの。

だからと言って、開いてみると物語ではなくみんな絵をかいてるね。
メッセージを書いて、残してる日本人観光客さんも多いみたいだったけど。
そこで、がりぼんも殴り書きしてきたよ!

がりぼん、イラストは得意でも字はメッチャクッチャ汚いから気にしないでね(苦)
がりぼんが座った席の横には巨大な筆もあり・・・。

皆さんも、このお店にやって来た時は、なにかメッセージを残しておくと思い出になるかもね!
いやー、ほっこり。

ども。。。





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