鳥人間現る?!

地下鉄1号線の土城(トソン)駅からマウルバスに乗って “甘川文化マウル にたどり着いたがりぼん。
まるで壁画の街を彷彿とさせる、おとぎの村への入口のような景色にうっとりだった。

近くで見ると、まるで絵本のようでしょ?
可愛いなぁ〜。

そんな甘川文化マウルはこんなにも広い。
全部まわれるかどうかは分からないけど、要所要所になにやら見所があるみたいだね!

ではさっそく行ってみよう!
・・・ん?
さっそく、ってわけでもないけど・・・。
あの三角の標識って一体どんな意味だ?

ぽっこり出っ張ってる部分でもあるのかな?
ぽっこりお腹のがりぼんのおっかさんが寝っころがってるみたいだ。
それはさて置き、前へと歩き始めるとさっそく何やら登場だぞ。

単なる壁画にも見えるけど・・・。
どーやらそれだけではなさそうだ。

壁画の右横にある黄緑の家に注目してみて!
何かたくさん乗ってるよね?
もっと近づいてみよう。

う〜ん・・・。
鳥か?
いやいやもっと近くで見てみよう!

どうやらただの鳥ではなさそうだぞ。
さらにアップで見てみよう!!

?!
なんだ?
人間か??

うわっ!?
人の顔を持つ鳥のようだ!!
気色悪ぃ〜。
第一のポイントがこんな強烈インパクトのアートだとは思わなかった。
いきなりから先制パンチをくらったような気分だな。
他にもまだまだいろいろあったりするのかな?

この甘川文化マウルの魅力は、実はこういったアートだけではないのだ。
ポップでキュートな甘川文化マウルの魅力に今後とも。。。





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