壁画の村・アンチャンマウル
“アンチャンマウル” のバス停を降りてから、違う方向へと歩き、民家に入り込んでしまったがりぼん。
再びバス停に戻り、右側の大きい通りに出てみると・・・。
あったよ、あった、コレがどうやら壁画の国の始まりだね。
ゆるやかそうに見えて、結構ハードな坂道を上る。
するとすぐに壁画アートが現れるんだ。
コレはオンマ(おっかさん)と坊やだね。
なんとも言えない表情のオンマと坊やだ。
そして、おぉ!こっちはなんだかメルヘン♪
ずいぶんとまた雰囲気が変わるもんだよね。
で、次に現れたのが・・・ナント!漫画ではないのか??
壁に描かれた漫画ってはじめて見たよ。
かなりリアルに細かく描かれてるね。
これって、普通に人が住んでる家なんだよね?
なんだか不思議な気分になるな。
おぉ!これは上手だな!!
奥にいる子供なんか凄く躍動感あふれる感じだ。
かと思いきや、こんなにもクールで爽やかな作品もあったりする。
コレはもしかして “広安大橋” だったりするのかな?
わーっ!これは可愛いね!!
しかも細かいな〜。
こんな細かく、一体どこから描き始めたんだろうね?
このアンチャンマウルの壁画たちは、落書きとかではなく、かなりレベルの高いイラストが描かれてると思うんだけど
まだこの先にも壁画があったりするのかな?
もう少しだけ。。。