さて、仁川駅2つ手前の桃源駅で下車した我々一行。 こんな中途半端な降り方をがりぼんがするということは、もうね、壁画しかないよね。 こんかいも読者の皆さん予想してたと思うけど、壁画のお話の続きだよ。 それにしても可愛い壁画だなぁ〜。 こうやって…
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