気持ちの良い風を感じながら自分の世界に浸っていたがりぼん。 風も十分に浴び、歌も歌ってそこそこ満足したところで再びこんなロープ道を歩き始めた。 う〜ん、宝文山城(ポムンサンソン)はまだ現れないのかなぁ? この時点でがりぼんの身体は汗だく&空腹…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。