さて、ロマンチックの代名詞とも言える “漢江遊覧船” を空腹に耐えながら楽しんだがりぼん。 もうお腹の虫が限界をむかえていた。 早く晩ご飯にありつきたかったがりぼんは、再びわん君を急がせてやって来たのはここ。 え? ここはどこだ?? 何だか意味のわ…
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