“荒嶺山” (ファンリョンサン)の頂上でのん気に夕焼けを見ていたがりぼん。 タクシーも何もない所に一人置いていかれたとも何とも思わずに、ただひたすら日が暮れるのを待っていた。 特に何にもないのでトラックで売店を営んでいるアジョッシ(おじさん)に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。