オニャンカルビでお腹を満たしたがりぼんは再び釜山駅の方に戻ろうと歩き始めた。 と、しばらくすると・・・。 こ・これはがりぼんの大好きなアレか?! そう!ホットックだ!! ホットック・・・それはがりぼんにとって “ロマン” である。 そしてホットック…
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